About Us

タカミ・ファームについて

愛媛県の南端、愛南町。海と山に囲まれたこの土地で、河内晩柑や甘夏を中心に、さまざまな柑橘を育てています。農家として畑に立ち、猟師として畑を守り、山を歩く。畑だけではなく、その周囲にある自然にも目を向けながら、愛南の実りを届けています。

愛南町の段々畑
2025 タカミ・ファームとして独立

Our History

東京から愛南へ。
畑から始まった物語。

タカミ・ファームの始まりは、柑橘農家だった叔父の畑でした。

東京で育った私は、叔父が畑を管理することが難しくなったことをきっかけに、愛南町へ移住。農業法人で三年半、柑橘栽培の基礎から現場の仕事までを学びました。その後、2025年に独立し、タカミ・ファームを立ち上げました。

受け持ったのは、木が密集し、十分に手が入っていない畑も多い環境。間伐や作業道の整備を進めながら、木が健やかに育ち、人も無理なく働ける農園へと少しずつつくり変えています。

受け継いだものを守るだけでなく、今の時代に合った形へ育てていく。それが、私たちの農業です。

Farmer & Hunter

なぜ、猟師でもあるのか。

鹿やイノシシ、ハクビシンなど、山の動物による被害から畑を守るために、狩猟を始めました。

けれど、山を歩くうちに見えてきたのは、獣の気配だけではありません。木々の変化や季節の移ろい、畑と山がつながっていること。

農家として木を育て、猟師として山を知る。その両方の視点を、畑づくりに生かしています。

Our Philosophy

タカミという名前に込めた、三つの思い。

タカミ・ファームの名前には、農業を続けるうえで大切にしたい三つの考えを込めています。

01 — Aim High

高くを、見上げる

現状に満足せず、より良い畑と農業を目指す。小さな改善を積み重ねながら、昨日より一歩先へ進み続けます。

02 — See Wide

鷹のように、広く見る

一本の木だけでなく、畑全体、山、地域、そしてその先の暮らしまで見渡す。農業だけにとらわれない広い視点を大切にします。

03 — Add Abundance

多くの実りを、暮らしへ

「多加実」という言葉に込めたのは、多くの実りを育て、食べる人の暮らしに豊かさを加えたいという思い。果実を通じて、日々に小さな喜びを届けます。

2025

独立・農園設立

約3.5ha

愛南町の園地

7品種以上

育てている柑橘

農家×猟師

山と畑のある暮らし

Taste Our Mikan

タカミ・ファームのみかんを、
ぜひご賞味ください