草と竹に覆われた土地を開墾し、河内晩柑201本を植えました

タカミ・ファームでは、新しい河内晩柑畑づくりを進めています。
今回植え付けを行ったのは、もともと草や竹が生い茂り、長いあいだ畑として使われていなかった土地です。
草を刈り、竹や木の根を取り除き、重機を使って土地を整備するところから作業を始めました。
約4,000㎡の土地を新しい畑へ

新しい畑の広さは、約4,000㎡。
開墾前は草や竹が生い茂っており、すぐに苗木を植えられるような状態ではありませんでした。

伐採や抜根、整地などを少しずつ進め、ようやく河内晩柑の苗木を植えられるところまでたどり着きました。

何もない場所から畑をつくる作業は、想像していた以上に時間も手間もかかります。
それでも、少しずつ土地の姿が変わり、畑らしくなっていく様子を見ると、これから先への楽しみも大きくなっていきました。
河内晩柑の苗木を201本植え付け

今回、新しい畑には河内晩柑の苗木を201本植えました。
植え付け作業では、苗木を植える位置を決め、穴を掘り、一本ずつ根の状態を確認しながら作業を進めました。
途中で作業に使用していたユンボが故障するなど、予定どおりに進まないこともありました。
妻や父にも手伝ってもらい、なんとかすべての苗木を植え付けることができました。
家族の力を借りながら、ひとつの畑を形にできたことは、大きな節目になったと感じています。
収穫できる畑になるまで
植え付けた苗木は、まだ小さな木です。
すぐにたくさんの果実を収穫できるわけではなく、これから数年かけて木を育てていきます。
水やりや施肥、草の管理、枝づくりなど、その年の木の状態を見ながら管理を続けます。
木が大きくなれば、日当たりや風通し、作業のしやすさも考えながら、畑全体を整えていかなければなりません。
苗木を植えた日が完成ではなく、ここからが本当の畑づくりの始まりです。
作業を続けられる畑を目指して
今回の畑では、おいしい河内晩柑を育てることはもちろん、作業する人にとっても管理しやすい畑を目指しています。
木を植える間隔や農道の位置を考え、将来的に機械を使いやすく、収穫や防除などの作業がしやすい設計にしています。
農業は、木を植えれば終わりではありません。
何年、何十年と管理を続けていく必要があるからこそ、これから先も無理なく作業を続けられる畑づくりが大切だと考えています。
この土地から、おいしい河内晩柑を
まだ土の上に小さな苗木が並んでいるだけですが、これから少しずつ枝を伸ばし、畑の景色も変わっていきます。
この木々に河内晩柑が実り、お客様のもとへお届けできる日を楽しみにしながら、一本一本大切に育てていきます。
新しい畑が成長していく様子も、今後ブログやInstagramでお伝えしていきます。