
Variety
まどんな
愛媛果試第28号は、愛媛県が育成したオリジナルの柑橘です。
「南香」に「天草」を交配して生まれ、2005年に品種登録されました。愛媛県内で大切に受け継がれてきた、冬を代表する高品質なタンゴールです。
最大の魅力は、口の中でほどけるような、やわらかな果肉。
果肉を包む薄皮が非常に薄いため、ひと口食べるとゼリーのようになめらかな食感とともに、甘い果汁があふれ出します。
甘みは濃厚ですが、酸味は穏やか。
華やかな香りとみずみずしさが重なり、余韻まで上品に楽しめる柑橘です。
果皮は薄く、果肉もやわらかいため、とてもデリケートです。雨や風による傷、果皮のひび割れなどが起こりやすく、栽培には細やかな管理が欠かせません。愛媛県の資料でも、果皮障害を防ぐため雨よけ栽培を基本とするとされています。
手でむくこともできますが、果皮が薄く果肉がやわらかいため、ナイフで輪切りやくし形にするスマイルカットがおすすめです。果汁を逃しにくく、独特のなめらかな食感をきれいに味わえます。
タカミ・ファームでは、果実の色づきや張り、熟し具合を見ながら、一つずつ丁寧に収穫します。
冬の短い期間にだけ楽しめる、特別感のある柑橘です。
食べ方の補足
スマイルカットがおすすめ
果皮が薄く、果肉がとてもやわらかいため、手でむくよりもナイフで切って食べるのがおすすめです。
横半分に切ったあと、さらにくし形に切り分けると、果汁をこぼしにくく、ゼリーのような食感をそのまま楽しめます。
注意書き
デリケートな果実です
愛媛果試第28号は果皮が非常に薄いため、輸送中の衝撃や乾燥によって傷みやすい柑橘です。
到着後は箱から取り出して状態を確認し、涼しい場所または冷蔵庫で保存してください。熟したものから早めにお召し上がりください。
Season
12月
ゼリー食感贈答の定番果汁たっぷり愛媛県産